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【若手社員インタビュー】片想い5年。マザーハウス一途に就職活動した女性が思うこと、そして未来とは?

インタビュー

マザーハウスの若手社員から、仕事への「思い」を伺いました!

世間では声高に「SDGs」「サスティナブル」「エシカル」などと叫ばれていますが、それに実際に取り組んでいる企業って、どれだけあるかご存知でしょうか?
株式会社Kanattaは、その代表ともいえるマザーハウスが7月に開催したオンラインプレス会に参加しました。
(オンラインプレス会の記事はこちら

 

エシカルやサスティナブル、女性としての社会進出や世界との信頼など、多くのことを山口絵理子代表から伺ったオンラインプレス会でしたが、そこからの繋がりで実現したのが、今回の若手社員インタビューです!
大注目されているマザーハウスの魅力、そしてどのような思いで働いているのかをインタビューしてきました。

 

今回インタビューを受けてくださったのは入社2年目、マザーハウス本店スタッフの岡部さんです。

 

マザーハウスで働くきっかけ

岡部さんがマザーハウスを知ったのは、高校生の時です。
中学2年生でオーストラリアに留学したことをきっかけに、視野を広げる事の大切さを感じ、その後たくさん読書する中で、山口絵理子代表の著書である「裸でも生きる」との出会いが始まりです。

 

結果、山口絵理子代表の理念に影響を受け、大学生の初めからマザーハウスを想い続け、就職するのはマザーハウス!」という気持ちだったのだそう。

 

マザーハウスのインターンにも応募しますが、想いは実らず、参加できなかったそうです。
「入社をすることは諦めなかったのですか?」と聞くと、岡部さんはこう語ります。

 

「マザーハウスのインターンには参加できなかったのですが、入社のための活動はしていました。実際に働く前には、多くの経験を積んだ方が自分の糧になると思い、様々な業界のインターンを自発的に経験したんです。」

 

「マザーハウスで働き、やりたいことに突き進んでいきたい」という思いはぶらさず、広い視点で考えて大学時代から行動されていたことが伝わります。

 

 

マザーハウスに片想いしているとご自身でいうほど、マザーハウスへの愛が大きい岡部さん。
多くの企業がある中で、”なぜマザーハウスなのか?”を聞いたところ、岡部さんからこのような回答をいただきました。

 

「直接的な支援ができるのはNGOやNPOでしたが、『かわいそうだから助ける』という要素が強いところに疑問がありました。
マザーハウスに決めた理由は、自分も『はたらくを楽しく』が感じられる環境が良かったこと、そしてビジネス+支援という部分に魅力を感じたことです。」

 

周りの人が”楽しむ”、自分自身が”楽しく”働くことを考えた時に、マザーハウスの理念、環境が岡部さん自身が求める仕事とリンクしたことが、マザーハウスに決めた理由のようです。

 

入社してから、仕事にかける思い

このことについては、マザーハウスのフィロソフィー”途上国から世界に通用するブランドをつくる”と、岡部さん自身の”人生でのターニングポイント”とも言える出来事から伺うことができました。

 

岡部さんが途上国支援に興味を持ったきっかけは、小学校の頃に読んだ一冊の本で知った、途上国の教育や生活環境に衝撃を受けたことだそうです。
その後中学2年生の時に、田舎の閉鎖的な環境の中での人間関係に疲弊し、両親に頼み込み、半分逃亡する形でオーストラリアへの留学を経験したことにより「世界は広く、世界には多様な考え方と生活スタイルがあるということ」を実感したとのこと。

 

その後、母の死をきっかけに、自分のやりたいことをとことんやることを決意したとのことです。

 

(写真左から、Kanattaインターン生の平田さん、マザーハウスの岡部さん)

 

そんな背景を持つ、岡部さんが思っていることは大きくこの3つだそう。

 

・みんなにも”世界は広い”ということを伝えていきたい

・自分も”楽しい”と思える、やりがいを感じられる環境が必要

・お客様にも”楽しい”と思ってもらうことを常に意識

 

こういった、”楽しい”ということが自分や会社からお客様に伝わるような仕事をしていきたいという思いで毎日仕事をしているとのことです。

 

そんな岡部さんは、お休みの日は「自分と対話する時間」を大切にしているのだそう。
自然豊かな生まれ故郷に帰ったり、たくさん読書もするそうですが、なんと、座禅もされているとのこと。
はつらつとした岡部さんのイメージからは「座禅」という答えが全く想像できませんでした(笑)
自分と対話し、集中することは岡部さんにとって大切なことなのですね。

 

女性としての今後のキャリア

過去に結婚や出産などの「ライフイベント」について悩んだこともあるとのことですが、
今後のキャリアについて、岡部さんはこのように話されていました。

 

「女性としてのプランはあまり考えていないんですよね。

今は、自分が”やっていきたいこと”に集中しています。」

 

 

現在はマザーハウス本店で働かれていますが、聞けば元々は別の店舗に勤めており、公募をきっかけに本店へ移動されたそうです。

 

本店は経営層が身近にいるため、よりマザーハウスのことが学べるし、
情報発信やイベント開催などのチャンスも多いため、岡部さん自身のなりたい理想の将来により近づけると考えたからです。

 

「本店で多くを学び、いずれはブランドを語れるようになりたい。より”マス”に向けて発信していけるようになりたいです」

と語る岡部さん。

 

現状に満足することなく、自分自身の”やりたいこと”に邁進(まいしん)している姿がイメージできます。

 

それでも、迷うことは今でもあるそう。
迷った時は先輩たちに話を聞いてもらって、自分のキャリアプランを整理し、これからどうしていきたいかを考えているとのことです。

 

まとめ

いかがでしたか?
岡部さんから伝わってきたのは

 

自分のやりたいことをとことんやりたいという”情熱”

 

 

自分のキャリアを考えるにあたり、”自分が本当にどういうことをしていきたいのか?”を考え、実際にアクションに起こしていくことの大切さを岡部さんから学びました。

 

ぜひ、「どういうことをしていきたいか?どういった自分になりたいか?」から考えて、
実際に動いていきましょう!

 

■株式会社マザーハウス 本店スタッフ 岡部由依さんプロフィール■

1995年4月28日生まれ。山梨県大月市出身。
小学生の頃に図書館で貧困問題に関する本を読んだことをきっかけに、国際問題に興味を持つ。
中学生ではオーストラリアでのホームステイ体験に参加。大学は国際関係学部に入学。
途上国でのボランティアはじめ、営業インターン、バックパック、バングラデシュにあるグラミン銀行でのインターン等にチャレンジ。
世界のどこかに隠れている”楽しさ”や”面白さ”を伝えていきたいという思いで、2019年マザーハウス新卒入社。
ブランドを主語にして様々なアクションをしていきたいという考えから、現在は本店に所属。

 

マザーハウス
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