持ち運び楽でサイズも盛りだくさん!stojo(ストージョ)の魅力に迫る
みなさんはマイカップやタンブラーを持ち歩いていますか?
最近は、マイカップやタンブラーを持っていけばお会計が割引されるカフェも増えてきたので、列に並んでいる人も多く持っている印象ですよね。
ですが、マイカップやタンブラーってカバンに入れると「かさばる」という方は多いのではないでしょうか。
私もその1人で、手軽に持ち運びができる軽いものはないかと思い探していたところ、素敵な商品を見つけました。
それがこちらのstojo(ストージョ)です。
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調べてみると、さまざまな商品があるようですが、私がおすすめしたいのは「タンブラー」です。
今回は、stojo(ストージョ)のタンブラーを実際に使った感想なども含めて紹介します。
特徴①:持ち運びのしやすい折り畳み式タンブラー
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stojo(ストージョ)のタンブラーの特徴の一つは、折り畳めて持ち運べることです。
小さなカバンにも入れやすいサイズになります。
サイズは240ml入るポケットカップから、590ml入るボトルサイズまで様々な大きさがあるので、自分にあったサイズが選べるのがうれしいですよね。
また、ボトルサイズで200グラムくらいなので、これまでのタンブラーよりも手軽に持ち運ぶことができます。
特徴②:さまざまなドリンクが飲めて、ストローもついている
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stojoはホットドリンクにも対応しています。
また、レンジで使うことも可能なので、テイクアウトしたホットドリンクを再度温めて飲むことも可能です。
それだけでなく、通常のタンブラーだとストローはついていませんが、stojoのビギーサイズ(470ml)のものだと、ストローも付いてくるのでホットドリンクも飲みやすいです。
特徴③:多彩な色から選べる
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stojoは多彩な色のバリエーションから選べるのも魅力の一つ。
自分好みの色を持って、仕事やプライベートのふとした瞬間を楽しむこともできますね。
ダーク系な色もあるので男性へのプレゼントにも最適です。
マイタンブラーを持って、よりエシカルな活動を
いかがでしたか。
カフェのテイクアウトに使われる使い捨てカップは、一時期は毎年約5000億個捨てられていたと言われています。
捨てられた後は焼却処分か埋め立てられることが多く、
それにより地球環境にも影響を及ぼすことが多いですが、マイタンブラーを持参することで使い捨てカップの消費を抑えられることは嬉しいですね。
マイタンブラーをまだお持ちでない人はぜひstojoを使ってみてください。
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