働く女性必見「ナイトルーティーン」とは?明日のキレイにおすすめ!
ナイトルーティンにもエシカルを取り入れませんか?
今年もあと約1ヶ月。
年末に向けて仕事が忙しいのに加え、気候の変化が大きく体に疲れがたまりやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。
私も忙しい日々の中、心身ともにリフレッシュしたい!と思い、いろいろ調べてみたら、「ナイトルーティン」というものを知りました。
最近芸能人の間でも注目されている「ナイトルーティン」。
どんなものなのかよくわからない方が多いのではないでしょうか?
そこで、今回は、「ナイトルーティン」について紹介します。
私自身も最初はわからなかったのですが、最近は少しずつ実施しており、体にも環境にもいいエシカルなものを取り入れています。
ナイトルーティンって何?
では、ナイトルーティンとはどういったものなのでしょうか。
ナイトルーティンとは
仕事などから帰宅したあと、寝るまでの夜の習慣のことをナイトルーティンと呼びます。夜は朝よりも時間の余裕があるため、自分が行いたい習慣を決めて過ごすのにおすすめです。ナイトルーティンは次の日を気分良く迎えるための心を入れ替える時間でもあります。
調べてみると、ナイトルーティンには
・ストレッチ
・アロマをかぐ
・入浴
・スキンケア
などがあるようです!
つまり、自分自身がリラックスするために行いたいことを習慣として取り入れていくということです。
ナイトルーティンには生活のリズムが整う、体に良いことを実践してリラックスできるといったメリットがあります。
参考:今話題のナイトルーティンって何?メリットやおすすめルーティンを紹介
私自身、仕事でバタバタしている時は時間に追われているため、ゆっくり体のために時間を取ることはできていなかったなと思います。
また何かをしながらでもできるものが多いため、仕事が忙しい日々・疲れがたまっている日々でも簡単に取り組めそうだなと感じました。
今日から実践できる、ナイトルーティン3選
ここからは、具体的にエシカルなナイトルーティンを紹介します!
「エシカルなナイトルーティン」として、今回は
「使う道具や日用品にエシカルなものを取り入れる」
という観点で考えていきましょう。
1.入浴
まずは入浴!
リラックスできる入浴は、副交感神経が優位になり質の良い睡眠がとれやすくなります。
入浴時に使うものなら、思い浮かぶのは入浴剤なのではないでしょうか。
以前kanatta libraryの記事でも書かれていた入浴剤を使ってみることもいいかもしれませんね。
自然由来なものばかりなので、肌の潤(うるお)いや香りがリラックス効果を生みますね。
過去記事
2.スキンケア
これは私が実践していて、体感があるケアです。
お風呂上がりの濡れた肌にボディーオイルを塗る!
それによって、お風呂上がりのお肌が乾燥するのを予防してくれます。
オイルを塗ることで、水分が蒸発するのをまずおさえてくれるため、お肌の乾燥予防につながるそうです。
私が使っているおすすめのオイルがLANKAの「オーガニックセサミオイル」です。
ごまから作られたセサミオイルを使用したオーガニックスキンケアオイルで、リラックス効果のあるラベンダーやイランイラン、そして女性的なローズがあり香りも楽しめます。
身も心もリラックスできる一品です!
3.軽めの運動
では最後に軽めの運動!
寝る前にストレッチやヨガなどの軽めの運動をすると、寝つきが良くなるのでおすすめです。
副交感神経が優位になり、緊張感がほぐれるので身体をリラックス状態へと導くことができます。
出典:ヤクコットン 厚手おやすみソックス: 【レディース】 | オーガニックコットンのPRISTINE(プリスティン)公式通販
その時に肌にもいい物を着たいな〜と思い見つけたのは「プリスティン」というブランドでした。生地から糸まで全て日本製にこだわっているブランドです。
ちなみに、なんだか少しお腹が減ったな〜って時には、甘いものを食べる事もいいみたいですよ。
私が調べてみて気になった甘いものが「バンブーガレット」
放置竹林の竹を利用して作られたガレット!
地球にいいことをしながら甘いものが食べられるのもうれしいですね。
最後に
いくつかご紹介させていただきましたが、ナイトルーティンもエシカルにこだわればこだわるほど体にも環境にもいい事があることがわかりますね。
ナイトルーティンには今回紹介したもの以外にもさまざまなものがあるので、ぜひ調べてみてください。
そこにエシカルを取り入れていくと、たくさんいいことがありそうです。
みなさんも、身近なところからナイトルーティンを始めてみましょう。
SDGs、エシカルについて、まずは知ることから始めたい方は、このkanatta libraryを、
最新情報を知りたい、また、ご自身で情報発信したり、情報交換していきたい方は、Facebookコミュニティへ、
この記事をきっかけに、少しでも「株式会社Kanatta」に興味を持たれた方、活動してみたい方は是非チェックしてみてください。