【FRaU掲載】代表の井口恵が会計士を辞めて起業した理由
こんにちは。
20代、30代女性の皆さん。この記事を是非読んでみてください!
「専業主婦の鑑」の母に愛された女性が会計士をやめて起業した理由
冒頭からすみません。
僕はこの記事を読んで感動し興奮してしまいました。
女性が現代社会を生きていく上で将来をどう捉えて、行動に変えていくかをとても考えさせられます。
ジェンダー平等と言われる社会でのリアルな職場状況や、女性目線でのリアルな声がまとめられています。
https://unsplash.com/photos/VFs2fZEVkXo
井口恵社長が『株式会社Kanatta』を立ち上げたきっかけ。
『株式会社Kanatta』にかけた想い。
両親への感謝と絆が書かれた記事でとても感動しました。
普段の井口恵社長
この記事を読み井口恵社長の過去や想いを初めて知りました。
僕から見る井口恵社長の印象はとても仕事ができるキャリアウーマンという一面。
しかし、その反面とても可愛い一面も。
(井口恵社長ごめんなさい。笑)
僕の印象は完璧な女性というより、お姉ちゃんみたいな友達という印象です。
とても面倒見が良く、仕事以外のプライベートのことも話をたくさん聞いてくれる存在です。
また、そんなに面白くないことでも ずっとケラケラ笑っていて、一緒にいると場が明るくなり つられて笑顔になります。
周りの仲間にもすごく愛されていて、頼りがいのある社長。
実はおっちょこちょいな所も。
しかしそれを言ってしまうと、怒られそうなので。
(井口恵社長ごめんなさい。笑)
そんな等身大で、親しみが湧く井口恵社長です。
講談社・FRaUの粋なはからい
FRaUと言えば、講談社さんが発行する女性向けファッション・ライフスタイル雑誌。
まだSDGsが今ほど一般的になる前の2019年1月に一冊まるごとSDGs特集を組まれるなど、まさに時代の最先端を走っていらっしゃるメディアです。
FRaU 2019年1月号のテーマは「SDGs(エスディージーズ)」【2018年12月20日(木)発売】
井口恵社長から聞いた僕が、かっちょいいなと感じた講談社の方の粋なポイント!
以前に「自分と社会の未来を考えるマジメなエシカル女子会」kanatta salonのプレス向けイベントを講談社さんにご案内していました。
残念ながらご都合が合わなかったのですが「SDGsなら!」ということでFRaU Webの編集長の方とお会いする機会をご調整くださったのです!
一流の講談社さんに行く時はワクワクしたと同時に、緊張でドキドキしていたと聞きました。
当日、緊張を察して頂いたのか、編集長の新町さんがとても気さくに接してくださり、一気にほぐれた井口恵社長は楽しく経歴を話したそうです。
すると、新町さんから一言。
「それ、面白いですね。記事書いてみませんか?」
かっちょいいー!
こちらに配慮してくださった上に、さらっとチャンスをくださる粋なはからい!
こういった背景で今回記事を書かせてもらうことになりました。
講談社さんならびにFRaU編集の方々に心から感謝申し上げます。
さいごに
色んなご縁が重なった記事です。
また井口恵社長の想いが詰まった記事です。
女性目線で書かれていますが、男性が読んでもとても学びになります。
普段、あまり話すことのない井口恵社長の昔の話は、
現在仕事をしている姿と重なるところもあれば(周りから寝ろと言われるぐらいのハードワーカーな所とか)、ギャップもみえて。
なんだか、もっと井口恵社長と「Kanatta」を盛り上げて行こうと勝手に思いました。
井口恵社長曰く、ここには書ききれなかった話もいっぱいあるそうです。その話は、またどこかで披露してもらいます。笑
多くの経験をしているからこその、今の井口恵社長があるんだなと感じました。
そんな井口恵社長の考え方や価値観は、Noteにも書いているので、そちらも是非ご覧ください。
https://note.com/igumegu_kanatta
今後とも、井口恵社長含め、株式会社Kanattaをよろしくお願い致します。
今回、FRaUに掲載していただいた記事はこちら。
「専業主婦の鑑」の母に愛された女性が会計士をやめて起業した理由