【コスモ女子】宇宙を身近に感じる!宇宙勉強会レポート

インタビュー

新プロジェクト!コスモ女子イベントを開催しました

kanattaの新プロジェクトが発足されました。

その名も「コスモ女子」

kanattaでは女性の社会進出、活躍の推進を応援し、「女性が輝くコミュニティ」を創っています。

女性のキャリア創成を宇宙でも!ということで、

人工衛星の打ち上げを目標としており、今回はその第1回勉強会を開催しました。


講師には、大学・大学院、NECで宇宙開発に携わった実績をお持ちの稲垣さんをお招きして宇宙のこれからと、稲垣さんの想いをお話しいただきました。

 

参加型の勉強会で宇宙を感じる


「宇宙といえばどんなイメージがありますか?」

という問いかけから始まった勉強会。

会場からは様々な意見が飛び交いました。

広い!無重力!という参加者の言葉に、「無重力だから実現できる技術も、研究が進んでいるんですよ。例えば新薬開発とか。」と本当に宇宙にお詳しい!

稲垣さんが見せてくださったスライドには、天気予報、医療、天文、通信放送、農業漁業、考古学、災害監視、環境保全、科学とあって、宇宙と農業?宇宙と環境?と参加者も興味津々です。

 

これからは「宇宙利用」の時代


これからはより宇宙を利用していく発想が必要と話す稲垣さん。

宇宙を利用していく上で、注目されているのが「宇宙デブリ問題」だそうです。

いわゆる宇宙ゴミで、これまでの宇宙開発の功績から宇宙に残ってしまった金属片や使われなくなった人工衛星がそのまま地球の周りを飛んでおり、そのまま放っておくと次の人工衛星を飛ばしたときにぶつかるなど大問題となるため、いかに回収するか、減らすかに注目されているそうです。

地球でもサスティナブル(持続可能性)が叫ばれていますが、宇宙でも同じく持続可能な宇宙開発が注目されているんですね!

宇宙を利用する活動としては人工流れ星を実用化させようと活動をしている日本のベンチャー企業もあり、もともと国を挙げて研究していたものが一企業、そしてわたしたちが扱えるようにまでなってきていることを実感しました。

 

さいごに


あっという間に終了時間が来て、即興で作った「コスモ女子ポーズ」で記念撮影。

最後に稲垣さんは、「これからは女性の発想が必要!」とおっしゃっていました。

こうやって発想を出す場が貴重で、子育てに使えないか?!など豊かな発想を楽しみながら宇宙とコスモ女子を盛り上げていきたいというエールに、会場からは「次はこの話が聞きたい!」というな声が飛び交っていました。

アットホームで勉強になるだけでなく、宇宙が身近に感じわくわくが止まりません!

kanatta主催のコスモ女子イベントを開催していきます。

ぜひ、コスモ女子として一緒に盛り上げていきましょう!

 

講師プロフィール
稲垣 昂光(イナガキ タカミツ) フリーランスITエンジニア
2013年3月、横浜国立大学大学院 環境情報学府 環境システム学専攻卒業、学生時代は航空宇宙システム研究室に所属、最適制御理論をテーマに国際学会学生セッションにて銀賞を受賞。2013年4月、日本電気株式会社(NEC)に入社、宇宙事業部 宇宙技術部にて人工衛星搭載の光学センサの設計開発、運用に携わる。2017年にNECを退社後、災害研究や画像検知システムの開発に従事。現在はフリーランスITエンジニアとして企業の社内環境構築に携わりながら、宇宙領域の人材育成を目指した講演活動など、宇宙と関連領域の架け橋となるべく活躍の場を広げている。

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